無職がお金を借りる方法!失業者や定年退職でも大丈夫?

無職がお金を借りる方法

お金を借りる方法にローンを選ぶときは、基本的に仕事をしていて定期的な一定の収入があることが条件です。

無職では収入がないとみなされるため、借り入れを申し込んでも審査で落とされるものですが、無職も内容によっては即日の審査通過も十分ありえます。

無職でもお金を借りれる?

無職でお金を借りようとしても、ほぼ間違いなく審査で落とされてしまいます。

借り入れまでのハードルが高い金融機関では、無職だと相手にされることがありません。

審査が甘いといわれる消費者金融や信販会社でさえも、無職では申し込みを受付けてもらえないか、申し込みは受け付けられても審査で確実に落とされてしまいます。

無職でお金を借りる方法は無いというのが一般的に言われていることであり、これは間違いありません。

無職では収入がないので、お金を貸しても返せないことが分かっているため、どんな金融業者でも借り入れの申し込みを受け付けてもらえないか、断られてしまうものです。

しかし、この10年程度の間にインターネットが普及したことや、日本国内の経済的な情勢から、無職であっても借り入れができる可能性が残されるようになりました。

無職の種類

少し前までは、無職といえば収入がないとされていました。

しかし、現在では無職が2つの種類に分けられるようになっています。

収入のない無職

収入のない無職は、これまで一般的であった無職と同じです。

失業中などの理由から収入がない状態であり、お金を借りる方法もない状態になっています。

収入のない無職では、どうあがいても民間からの借り入れは絶望的です。

収入がある無職

この10年ほどの間に登場した新しい無職で、無職でありながら一定の収入がある層です。

デイトレーダーやオークション転売、仮想通貨投資、失業中に給付される失業保険や定年退職後の年金受給者、アルバイトをしている学生など、無職であっても収入があるために、借り入れの審査に通る可能性があります。

学生がお金を借りる方法

学生がお金を借りる方法は、以下のようなものがあります。

アルバイトなどで収入を得る

学生はアルバイトをしていても、名目上は学生として扱われるので明確には無職ではありませんが、収入がなければ無職と同じ扱いになります。

しかし、アルバイトなどで一定収入があれば、お金を借りる方法としてローンなどが視野にはいります。

学生でありながら会社員である場合は、特に問題なく審査の通過が期待できます。

個人事業、投資などで収入を得る

特技を活かした個人事業や、ネットでの投資によって収入を得ている学生で、最近増えているのがこのタイプです。

収入が自分の能力に左右されますが、お金を借りる方法は十分にあります。

親を連帯保証人に立てる

学生自身に収入がなくても、親を連帯保証人に立てることでお金を借りることできます。

ただし、親が失業中であったり、定年退職後の収入がない場合は、保証人として受け付けられないことがあります。

収入がある学生の場合は、消費者金融や信販会社であれば即日の審査通過も十分期待できます。

主婦がお金を借りる方法

主婦がお金を借りる方法は、学生と同じく収入の有無で決まります。

▼会社に勤めたりパートで収入を得る

主婦も会社やパート、投資などで収入があれば、ローンの審査に通る可能性があります。

主婦がお金を借りる方法としては仕事を持つことが一番簡単であり、夫にバレにくい選択です。

▼主婦向けローンを利用する

主婦向けローンの中には、収入のない専業主婦をターゲットとしているものがあります。

収入のない専業主婦が選択できる唯一のお金を借りる方法で、審査は夫の収入や属性に対して行われます。

基本的に夫にはバレるので、場合によっては家族関係に影響します、

ただし、主婦の場合で母子家庭(あるいは父子家庭)の場合は、児童給付金や母子父子寡婦福祉資金貸付金制度といった公的貸付制度があるので、自治体を頼ることも可能です。

▼一定の資産がある

ある程度の資産があれば、収入がない専業主婦でもお金を借りる事ができます。

一定以上の貯金、または価値のある不動産などを持っていれば、ローンを組むことは可能です。

この場合は金融機関での借り入れも視野にはいりますが、消費者金融などから即日で借りることもできます。

★失業者がお金を借りる方法

失業者がお金を借りる方法は、民間と公的貸付の2つの方法があります。

▼民間の金融業者を利用する場合

消費者金融などの民間金融業者からお金を借りる方法を選択する場合は、まず収入を確保します。

アルバイトやパート、個人事業などである程度の収入を得られれば、審査に通る可能性があります。

また、失業保険の受給中であれば、消費者金融の審査に通る可能性がわずかにあります。

▼公的貸付を利用する場合

公的貸付は一定条件を満たした世帯に、国庫から無利子、あるいは低金利でお金が借りられる制度です。

連帯保証人の有無で利息が変わり、保証人ありなら0%、なしでも1.5%と低金利で借りることができます。

相談は自治体やハローワーク、社会福祉事務所などで受け付けています。

公的貸付は失業者以外でも、生活に困窮していたり、災害で被害を受けている人であれば申請可能なので、まずは自治体に問い合わせてください。

ただし、公的貸付は審査などに時間がかかるので、即日貸付はできず一ヶ月程度の時間が必要です。

★定年退職者がお金を借りる方法

定年退職を迎えた人がお金を借りる方法は、資産の有無が大きく関わります。

貯金、動産、不動産などで一定の資産があったり、再就職などで収入があれば、消費者金融や信販会社、金融機関からの借り入れが可能です。

ただ、限度額は低く設定される傾向があるので、あまり大きな金額の借り入れは難しくなります。

基本的に連帯保証人なしでも借り入れができる可能性がある消費者金融でも、連帯保証人を立てないと無理なことがあるので、定年退職後に収入がなければ審査の難易度は高めです。

消費者金融や信販会社であれば審査に通ってしまえば即日融資も可能ですが、定年退食者の場合は年齢という面で少々不利になります。

金融機関からの借り入れば、口座があり一定の貯金がある銀行であれば、審査の難易度は下がります。

また、定年退職者がターゲットであるリバースモーゲージでは、年齢の影響はさほどありません。

★まとめ

・無職には「収入のある無職」と「収入のない無職」がある
・収入や資産があれば無職でもお金を借りる方法はたくさんある
・収入がない主婦の場合は、夫、あるいは世帯主の収入や属性に左右される
・収入が少ない場合は自治体などに相談すれば公的貸付も選択できる