生活サポート基金でのお金の借り方!口コミで話題の生活再生ローンとは!?

生活サポート基金でのお金の借り方
  • 生活サポート基金がどのような組織なのか?
  • 口コミで話題の生活再生ローンとは?

など、お金に困っている人にどのようなことをしてくれるかについてわかりやすく解説していきます。

借りたいブルー
銀行や消費者金融以外にも借りれるところがあるんです!要チェックですよ!

生活サポート基金とは?

生活サポート基金とは
営利を目的とする消費者金融ではなく、あくまでも個人と向き合ったコミュニティファイナンスに徹し、金融がもつ本来の目的である生活の維持向上に役立つための事業を展開
参照:一般社団法人生活サポート基金

生活サポート基金は、一般の社団法人で2005年に設立された会社です。

サービス内容は、借金などの理由によって日常的に不安を抱えている人を、立ち直るように支援を事業としている会社です。

基本的にお金を貸すことを主体としているのではなく、相談によってできるだけ具体的なお手伝いをすることを主な業務としています。

生活の再建 まずは資金面の援助

生活サポート基金の主な業務は相談業務と生活再生のためのお金の貸付です。

相談によってある程度、相談者の経済的な状況を把握して、お金の融資が最適な方法と判断されれば、融資にむけて支援をしていきます。

生活の再建が目的ですので、主な貸し付けは必要最低限な限度額に設定されます。

生活再生ローンの審査は厳しい?

生活再生ローンの審査はどのようなものなのでしょうか?その実態を知ることができる指標があります。

生活再生ローンの貸付実態

生活再生ローンから希望する限度額で融資を受けることができれば、ある程度は今の状況を改善できるかもしれない。

このような希望をもとに審査を受けるわけですが、その実態はどのようなものなのでしょうか?

生活再生ローンの審査は厳しい?貸倒率に見る融資基準

生活サポート基金の生活再生ローンは、一般的な金融機関と同様に貸出可能な限度額は総量規制の制限を受けています。

ということは、どんなに希望しても年収の3割以下という制限を受けてしまうのです。

生活サポート基金が発表している資料によると、2014年での貸倒率は0.14%と非常に低いのが特徴です。

2010年での金融業界での貸倒率では14.13%と比較しても非常に低いのがわかります。

この数字を比較した場合に考えられるのが、銀行や消費者金融など一般の金融機関よりも厳しい審査基準があるといえます。

基本的に来所による相談で来所者がどのような財務状況なのかを判断します。

必要ならば融資をおこない、もしも、再生ができないと判断されれば、そこで相談は終了となってしまいます。

このような理由から、実際の審査まで到達するのも厳しいといわれているのです。

生活再生ローンの金利・限度額は?

生活再生ローンは普通の貸金業法の適用を受ける

生活再生ローンからお金を借りる場合に気を付けなければならないのが、通常の金融機関と同様の制限を受けてしまうことです。

これは、希望する限度額にも影響します。

お金の借り方としては、相談を受けることによって融資が必要ならば生活再生ローンを申し込みます。

まず、生活再生ローンの金利は12.5%以内となっていますが、実際には金額に応じた金利というものは公表されていません。

そのため、一般的な金融機関と比較した場合に割高となる可能性があります。

さらに、貸金業法にある総量規制の適用を受けるために、借入総額が収入の3割以内になってしまうのです。

貸金業法の総量規制とは?

総量規制には代表的な規制があります。

  • 年収の3割を超える融資をしてはならないこと。
  • 50万円以上の融資を受けるとき、他の金融機関を含んだ貸付残高が100万円を超える場合は収入証明が必要になる。

これは、たとえ財団法人であっても必ず守らなければならないことです。

生活サポート基金は公的機関ではない?

生活サポート基金という言葉はどこか公的機関に近いイメージがあります。

しかし、金利を見てもわかるように銀行のカードローンに近い12.5%です。

さらに遅延損害金も14.6%なので、間違っても公的機関のような低金利で融資してくれるとは考えないようにする必要があります。

生活再生ローンの返済方法

生活再生ローンの返済方法にはどのようなものがあるのでしょうか?

一般的な金融機関の借入時と同じ

生活再生ローンの返済方法は普通の金融機関と同じ方法です。

これは借りる方法と同じように返すときも同様です。

返済方法は元利均等か元金一括

返済方法としては、主に元利均等で支払う方法と元金一括で払ってしまう方法の二種類があります。

もともと生活の安定のために融資を受けるわけですから、余裕ができたら一括で返済したいものです。

生活再生ローンの返済期間と返済回数は?

生活再生ローンの返済には返済期限が設定されています。

  • 6か月~12か月
  • 6回~12回

この範囲内で返済をしていきます。

一括返済するときの注意点は?

生活再生ローンの返済をしていく途中で返済のめどが立った場合に、一括返済が便利ですが3か月以内に返済する場合は弁済元金の3%の手数料が必要になります。

一括返済するときには借り入れ月からどのくらいの日数が経過しているのかを把握しておくことが必要です。

生活再生ローンのメリット・デメリット

生活再生ローンのメリットやデメリットについてまとめてみました。

利用するときの参考にしてみてはいかがでしょうか?

生活再生ローンのメリット~借り入れ後の支援が受けられる

生活再生ローンのメリットは、何といっても総量規制を超えなければ収入証明が不要なことです。

借り方としては、不動産を担保に融資を受けることができます。

借り入れ後の支援を受けることができるのも他の金融機関と違います。

生活再生ローンのデメリット~担保が必要

不動産を担保に融資を受けることができまずが、不動産の処分が前提なので不動産を手放したくない場合はほかの金融機関を模索するしかありません。

借り入れをするときに保証人が必要なこともデメリットの一つです。

生活再生ローンは基本的に個人の財政面でのサポートです。

さらに、基金なので出資している一般個人や企業に対してマイナスにならないよう設計されているので、相談後の融資や返済方法、不動産担保などは他の金融機関よりも厳しいといえます。

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2018.08.09

まとめ

生活再生ローンからのお金の借り方の基本は、相談することから始まります。

相談がすでに審査の一部のような印象を持っています。

基金というと「簡単にお金を貸してくれる」というイメージがありますが、その本質は他の金融機関よりも厳しい審査と短めの返済期間を強いられると考えたほうが良いでしょう。